会澤さんからは、誠実に仕事をしてる感じを受けました。レイクタウンのモデルハウスを見たとき、「いやあ、しっかりつくってるな」と。そこを感じられたのは大きかったと思います。 あと、自分が和歌山出身で、会澤工務店が使ってる山長の材木が和歌山産ということも安心感につながりましたね。それもご縁なのかなと。
担当してくれる人から、ここならしっかり家を建ててくれるだろうなっていうのを思えたことが大きかったと思います。ハウスメーカーの営業さんからは、いっぱい売らないといけない家の1つを売ってるだけという印象を受けたんです。会澤工務店さんのような地元の工務店っていうのは、その1軒を売れるかどうかというより、ひとつひとつの家づくりが本気だと思うんですよね。その家づくりの姿勢に心を打つものがあったというのが、会澤工務店さんを選んだ決め手ですね。
お施主様の故郷でもある和歌山県。会澤工務店は和歌山県産の「紀州材」を使った家づくりをしています。同郷でどこか懐かしい香りが漂うお住いが完成しました。
目指したのは「帰りたくなる家」。
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